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私が使う韓国語能力試験(TOPIK)6級対策教材について

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前回記事で予告した通り、この度韓国語能力試験(TOPIK)の6級の取得を試みることにしましたので、今回はそのために使用する教材を紹介していきたいと思います。

なお、私の現在の韓国語力は6級どころか3級すら危ういとかそんなレベルです。ここから3ヶ月でどの程度伸びるか実験的になってしまいますが、ありがたいことにTOPIK IIでは仮に6級に落ちても3級~5級には合格する可能性があるのでいけるところまで頑張ってみたいなと。

そんなわけでこれから3ヶ月使っていく予定の教材を並べていきます。

使用予定教材一覧

TOPIK IIの過去問

まずはどういう問題が出るのか知らないことには勝負になりません。そんなわけで、過去問を調達する必要があります。過去問題集を買おうかとも思ったのですが、公式の許可を得て過去問を公開してくださっているありがたいサイトがあったので、私はそこから一番新しい過去問を拝借しました。↓のサイトです。

TOPIK資料室
http://kajiritate-no-hangul.com/KENTEI/TOPIK_data.html

実際に印刷して自分で解いてみましたが、注意書きや問題文まで完全に韓国語で書かれており、なかなかハードです。問題の解答方法を勘違いして大問1つ丸々不正解とかなかなか笑えないことまで起きてしまいました。まずは問題の指示文を解読するところから始めなければならないようです。

東亜日報

韓国ドラマやオンラインチャットでしか韓国語に触れたことがない私にとって、長文読解と筆記は完全に未知の領域でした。聞けば、なんと韓国語では口語と文語で使用する文体が違い、場合によっては格助詞まで変わるというではありませんか。

そんなわけで、ハムニダ体とヘヨ体、およびパンマルしか知らない私は文語体を急ピッチで身につけなければならなくなったのですが、これは一体どうしたことか皆目見当もつかぬ。そんなことを思っていたら素晴らしいサイトを見つけまして、とにもかくにもそこにあった教材でこの難局を乗り切ろうと思った次第。

ここで紹介されていた東亜日報、なんと文語体で書かれた韓国語の記事に日本語訳がついており、音声読み上げまでしてくれるというではないですか。

どのみち6級合格を考えるのであればニュースで扱われるような高度な内容も扱えなければならない以上、語彙力増強もかねてこの豊富な対訳集を使わないという手はないということで、これから毎日1記事ずつ、韓国語ニュースとその日本語訳を対照しつつ全文を暗唱していきたいと思う次第であります。

教科書

試験対策に新しく教材を買おうかとも思ったのですが、予算にあまり余裕がないのと、既に手元にある教材の内容を身につけてからでも遅くはないということで、ひとまず手元にある既存の教科書を片っ端から覚えていくことにしました。教科書は3種類あるので、以下に挙げていきます。

10年前くらいに廃棄予定のものを譲ってもらって手に入れた本なのですが、出版されたのはさらに前のようで、巻末に2003年とか書いてあります。結構長く使ってきたのですが、巻末の活用表や索引、用言の一覧などが極めて充実していてメチャクチャいい本です。現在はさすがに同じものは売っていないのですが、リニューアル版↓↓が出版されているようなので、気になる方はチェックしてみてください。

私の場合まだ基礎が怪しいので、本書で基礎的な事項を押さえて行きたいと思います。

これまた上で挙げた至福の朝鮮語と一緒に廃棄予定のものをもらい受けました。タイトルに「中級」ってついているもので、初級も怪しい私はあまりこの本を使ったことはなかったのですが、中身を確認してみると韓国ドラマでも出てきそうな会話文が豊富に載っており、単語や文法の説明も充実しており、使い込んでもいないうちから良書である事がうかがえます。Amazonの評価も上々な模様です。これは各会話文を暗唱してCDを聞き込めばリスニング対策にかなり効果的だと思われます。

テレビでハングル講座テキスト(2019年4月号~2020年3月号までの12冊)
(更新した関係上、リンク先は2021年4月号となっております)

何故か今年度は4月からずっとNHKのテレビでハングル講座をテキスト買って番組も録画して見続けているため(始めた当初はTOPIK受ける予定など1mmもなかったのですが)、このテキストもフル活用していこうと思います。これらのテキストの素晴らしいところは、練習問題が多数あることです。スキットの会話文も豊富で読み物としても面白い点が多々あるので、これもやはり基礎固めに活用していきたい所存です。現在は1月号までしか持っていませんが(2月号と3月号はまだ発売してない)、TOPIK受験前にはすべて揃うはずなので、がっつりやりこんで行きたいと思います。

ロゼッタストーン韓国語

だいぶ前に購入したものの未使用だったロゼッタストーンの韓国語も使用します。リスニングと基礎語彙を直感的に身につけるにはこれが一番適した方法だと思われます。ただ、筆記や読解に使うにはやや物足りない感が高いので、リスニングと基礎語彙増強に使っていく予定です。全文音声付きな上、スマホでも使えるのでがっつりシャドーイングしていきたい所存。

ちなみに2019年末までに買えばキャンペーン価格で2,780円(おそらく他の言語も)と破格の安さになっていますので、ほしいと思った方は迷わず購入すると吉でしょう。

Duolingo韓国語

おなじみの外国語学習アプリ、Duolingoも使います。ただ、このアプリだと「英語で韓国語を学ぶ」ことしかできないので、効率は正直悪いです。あと、ハングルのアルファベット表記も正直わかりにくい。韓国語は日本語で学ぶのが一番早いのですが、Duolingoでは使用言語を日本語にすると学習できる言語が英語だけになってしまうのです。

これはとりあえず外出先での空き時間つぶしとかにちょびちょび使っていく感じですかね。ぶっちゃけロゼッタストーンと被ってるし。ロゼッタストーンは発音問題が多く、外出先で気楽に使えるわけではないのでその穴埋めに使う感じになると思います。

Netflixの韓国ドラマ

数は多くないのですが、Netflixで見られる韓国ドラマの中には韓国語字幕をつけられるものもあるので、それらを韓国語だけで視聴していきたいと思います。娯楽として最高だし、聞き取れないところも字幕で確認できるので便利です。音声だけでは聞き取れない単語も辞書で引けます。

韓日・日韓辞書

これまた上記で譲ってもらった2冊の教科書と同じで、メチャクチャ古くて2004年出版とか書いてあるんで若干不安はあるのですが、今のところそこまで困った記憶がないのでそのまま使って行きたいと思います。

三修社のNewポータブル日韓・韓日辞典です。

その他

とりあえず今のところは上記の教材だけでこの三ヶ月を乗り切ろうと思っています。というか既に三ヶ月じゃやりきれない量あるような気がするのでこれ以上下手に追加しても仕方ないかなと。別の教材を使い始めたらそれもまたこの記事に追記します。

とりあえずこれから三ヶ月の間は韓国語学習の進捗や、単語や文法事項のまとめなどをできる限り記事にしていこうと思っています。noteも併用するかもしれません。

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