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italkiの先生探しから授業終了後までの流れを解説します

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TOPIK(韓国語能力試験)の勉強をするにあたり、色々新しく試しています。そのうちの一つとして、オンラインで外国語(英語以外も!)レッスンを受けられるサービス、italki(アイトーキー)を使ってみたところ、大変良かったです。今回の記事では、アカウント登録後の先生探し、レッスン予約~レッスン終了後までの流れを詳しくご説明します。

italki(アイトーキー)とは

italki(アイトーキー)とは、ビデオチャットを使用した外国語のオンラインレッスンが受けられるサービスです。外国語の会話練習をしたい!という方や、オンライン英会話教室などを探している方にぴったりです。

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先生について

先生の種類

先生に教わる場合、以下の2種類の先生のうちいずれかを選択できます。

「プロの先生」は教授法などを専門に学んだ語学教師の資格を持っている文字通りプロの先生で、「コミュニティーチューター」は無資格の先生です。当然ながら、プロの先生の方が授業の質は高いですが、その分授業料もコミュニティーチューターより高くなる傾向があります。ただ、授業料は個々の先生によって違うため、授業料が高めのコミュニティーチューターや、安めのプロの先生もいます。

無料でランゲージパートナーと教え合う場合は料金がかからない代わりに、相手の能力がどの程度かは全く保証されないというデメリットがあります。日本人でも日本語力が怪しい人がいたり、日本語が分かっていてもそれを分かりやすく説明することができなかったりするのと同じで、ネイティブなら安心、というのは間違いです。また、外国語の勉強に集中したい場合は相手に日本語を教えないといけないというのが負荷になる可能性もあります。

とりあえず実践経験を積みたい、数をこなしたいという場合は無料のランゲージパートナーと学び、しっかり修正してほしい、がっつり勉強がしたいと言う場合はお金を払って先生に教わると良いでしょう。時間が十分にとれる場合は、先生の授業を受けて、ランゲージパートナーも作ってしまうというのも手です。

また、先生を探す際にレッスンの種類を細かく指定する事も出来ます。

右上の「明確な」というのは意味不明ですが、変更した設定をデフォルトの状態に戻すボタンです。italkiの日本語インターフェースにはこんな感じの誤訳が多々ありますが、慣れたら平気です😂

先生を探す際に指定できる検索条件

italkiで先生を探す際、かなり色々な条件を指定できます。先生に対して特定の細かい希望や要求がある場合は積極的に使用していくと良いでしょう。指定できる条件は以下の通りです。

  1. 教えられる言語---その先生が教えられる言語です。母語以外の言語も教えている場合があります。
  2. 出身地---先生の出身地です。特定の地域に関する事を聞きたい場合や、方言などを学びたい場合に指定すると良いでしょう。例:イギリス英語を学びたい場合にイギリスを指定、ブラジルポルトガル語を学ぶ際にブラジルを指定するなど。
  3. 母国語話者---チェックを入れると母語話者の先生のみ表示されるようになります。私は必ず入れています。
  4. 他に話せる言語---先生が話せる言語(教えられる言語とは異なる場合もある)です。大体の先生は英語が話せますが、いきなり外国語だけでコミュニケーションするのは敷居が高いという方はこの項目に「日本語」を指定しましょう。日本語が話せる先生のみ検索結果に表示されるのでだいぶ気楽になるかと思います。
  5. 料金---1レッスン(60分)あたりの授業料を4米ドルから80米ドルまでの間で指定できます。予算が限られている場合は上限を下げますが、下限は4ドルのままで良いかと思います。あまり安いと授業の質が心配という方もいるかと思いますが、良い先生でも始めたばかりの頃は実績作りを重視して料金を安めに設定している場合もありますので。なお、1レッスンの基準は60分ですが、これより短め、長めのレッスンを指定できる先生もいます。
  6. 実施可否---言葉だけ見ると謎和訳で意味不明ですが、これは時間帯の指定です。毎週の曜日と時間帯、または特定の日付と時間帯を指定する事が出来ます。ここに関しては仕様がわかりにくいので後ほど説明します。
  7. 先生のタイプ---既にスクリーンショットを上げましたが、プロの先生か、コミュニティーチューターと呼ばれるアマチュアの先生、またはその両方を指定することが出来ます。
  8. レッスンカテゴリー---これも既にスクリーンショットを上げました。レッスンの内容を細かく指定できる項目です。

6番の「実施可否」ですが、これの設定画面は以下のようなものです。

「毎週木曜日の12時~16時の間」みたいな設定が出来ます。ただ、この画面に2回出てくる「タイムゾーン」という単語は1つ目は正しいのですが、2つ目は完全なる誤訳と言って良く、これは「時間帯」とでも解釈すべきものです。

「決まった時間」をタップすると以下のような画面になります。

ここでは特定の日付の特定の時間をピンポイントで指定できるのですが、ご覧の通りスマホから見ると、時間帯の指定が「申請する」ボタンと重なっていて上手く選ぶのが難しいです。

PCからであれば、このように問題なく表示できるので、この項目を使いたい場合はPCから予約しても良いでしょう。

ちなみに、「申請する」というボタンは「(設定を)適用する」という効果を持つボタンです。

先生探しの流れ

スマホのトップページからの検索の流れは以下のようになります。

この画面で「韓国語名先生」という「韓国語の先生」と書きたかったであろう箇所(緑で囲ったところ)をタップします。そして出てきた言語選択画面で学習したい言語を選択すると、その言語の先生が一覧表示されます。

今回、私は韓国語の授業を取りたかったので韓国語の先生を指定して検索しました。

先ほど紹介した細かい検索条件を指定したい場合は、右上にある漏斗のボタン(青で囲ったところ)をタップすると設定画面が出るので、自分好みに設定します。

気に入った先生がいたらタップしてみると、以下の各項目が表示されます。今回はプロの教師のSHIN先生にお願いしてみようと思います。

  1. 先生の自己紹介動画
  2. 先生の教えられる言語と他に話せる言語
  3. 自己紹介文
  4. レッスン料金と体験レッスン料金
  5. 授業を予約できる時間(「実施可否」と書かれています)
  6. 統計情報(完了したレッスン数、受け持った生徒数、出席率と返信率)
  7. 5段階評価とコメントによる、 授業を受けた生徒からのレビュー
  8. 先生をブロックする/報告(通報)するボタン
  9. 詳細な自己紹介
  10. 職務経歴書(これまでの教師実績や取得資格・免許などの一覧)

ビデオチャットでレッスンをするので、雰囲気を掴むために自己紹介の動画は見ておくことをおすすめします。

6の統計情報と、7のレビューを確認しておくと、質の悪い先生を割と避けられると思います。あまりいませんが、出席率や返信率が低い先生は授業のキャンセルやメッセージのスルーがあり得るということですのであまりおすすめできません。

また、これもあまりないとは思いますが、先生から嫌がらせやつきまといなどをされた場合、8で先生をブロックしたりitalki運営に通報したりすることになります。

9,10の詳細な自己紹介と職務経歴書は、先生紹介の最初のページで「すべてを見る」をタップすると表示されます。

紹介ページの左下にあるハートマークをタップすると、先生をお気に入り登録することが出来ます。その隣にあるメモのマークをタップすると、先生に以下のようなメッセージを送ることが出来ます。

レッスンの内容などは予約した後のチャットなどでも要望を出せるため、特にこれを書かなければならないというわけではありません。いきなり右下の「今すぐ予約しましょう」を押しちゃってもOKです。

レッスン予約の流れ

「今すぐ予約しましょう」をタップすると、以下のように画面が進んでいきます。

今回は体験レッスンを選択します。

体験は1レッスンのみです。同じ先生の授業を受けると、2回目からは正規料金になります。また、体験は全部で3回までと決まっており、毎回別々の先生の体験を受けて授業料を安く済ませようと目論んでも、それはできません😂

スクロールして、レッスンを入れたい日付と時間を選びます。なお、ここでは先生の居住地域との時差を考える必要はありません。日本時間で表示されているので、緑色で示されている時間であれば自分の都合だけで選んでしまって大丈夫です。

レッスンに使用するアプリを決めます。基本的には先生が使っているツールに合わせてスカイプかグーグルハングアウトを選択しますが、どちらもアカウントを持っていない場合は「italkiクラスルーム」を使用することもできます(私は使ったことがないのですが、調べてみたら評判はあまりよくなかったので、できればスカイプかハングアウトを用意しましょう。スカイプの方が一般的なようです)。

今回はスカイプを利用します。初回予約時は自分のスカイプアカウントの入力を求められます。2回目以降は登録したスカイプアカウントを選択するだけで大丈夫です。

最後に、支払いをします。

内容を確認して間違いが無ければ、「クレジット/デビットカード」、「Paypal」、「WeChat」のいずれか好きな方法を選択し、決済します。カードを使う場合は次の画面でカード情報を入力し、Paypalを使用する場合は次の画面でPaypalアカウントにログインして支払い処理を行います。

また、事前にitalkiクレジット(italki内の通貨、事実上の米ドル)を購入しておけば、クレジットを消費して授業料を支払うことも出来ます。

高校生(16歳以上)の方など、クレジットカードなんて持ってないよ!という方はデビットカードを作ると良いです。クレジットカードと違い、審査もなく親の同意も要らないものが大半です(ただし、必ずそうというわけではないので、作る際は自分でよく確認してください)。使った瞬間に口座から使用額が引き出され、口座残高が足りなければそもそも使えないので借金が生じる心配はありません。

授業予約後から授業までの流れ

支払いが完了すると、先生にレッスンリクエストが送信され、それが先生に承認された時点でレッスン予定が確定します。リクエストを受けたら自動的に承認する設定にしている先生もいますが、この設定をしているかどうかはそれぞれの先生によります。

レッスン予定が確定すると、トップページに予定が大きく表示されます。表示が若干おかしいですが、これもスルーしましょう。

レッスンまでの期間中に先生から授業内容の確認等のメッセージが来る場合が多いので、それに返信をしておきましょう。メッセージが中々来ない場合、こちらから希望を送ってしまっても構いません。今回はこんな感じのやり取りをしました。

今回は数字のリスニングをやりたかったので結構細かく書きましたが、長いメッセージを書くのがしんどければ「数字を勉強したい」とだけ伝えて後は授業中にすりあわせて行く方式でも良いと思います。今回は30分しかないので先に伝えておきました。

授業前になると、italkiが「授業まであと30分です」みたいな感じで通知を出してくれます。予め以下のリストを見ておき、開始時間までには準備を整えておきましょう。

準備しておく事一覧

  • スカイプやハングアウトのビデオ通話が使えるかどうか確認
  • テスト通話でスピーカーとマイクがちゃんと使えるか確認
  • 服装や部屋の映り込む部分を恥ずかしくない程度に整えておく
  • 歯磨きとかもしておこう
  • 使用する教材があれば手元に用意、使うページには付箋貼ったりしてすぐ開けるように
  • 家族や同居人がいる場合はレッスン時間中に声をかけてこないように伝えておく
  • レッスン時間が長い場合は予め食事をしておく、途中で飲む水を用意しておく
  • 学習言語をキーボード入力できるようにしておくと便利
  • スカイプやハングアウトで先生のアカウントを連絡先に登録しておこう。「italkiの○○です」みたいなメッセージを送っておくとスムーズにいきます。

等等。

時間が来たら、先生からビデオ通話のコールが入るので、応答して授業を始めます。なお、先生がこちらのスカイプアカウントなどを見つけられずコールを入れてこられない場合があるので、上の一覧の最後に書いたとおり事前にこちらから先生にコンタクトを取っておくと安心です。

授業の流れ

授業の流れは先生によって異なりますが、初回は簡単な自己紹介から自分の学習したい項目に入っていくことが多いと思います。

私が体験レッスンを受けたときの授業内容を記事にしましたので、是非ご覧ください。

授業終了後の流れ

授業終了予定時間になると、スマホの場合は通知が来ます。通知をタップすると、下のような画面が出てくるので「レッスンが完了しました」をタップします。なお、先生が来なかったなど何らかの問題があった場合は「問題がありました」をタップすると、おそらく問題を報告する画面に飛ぶと思われます。

この後、パスワードの入力を要求されます。登録したメールアドレスとパスワードは忘れないようにしましょう。

パスワードを入れたら、先生を星の数(1~5個,5個が最高)で評価し、感想を書く画面が出てくるので、授業の質に応じた評価とレビューを書きます。無難に済ませたい場合は、星5個の評価をして、一言お礼の言葉を書くだけでも十分だと思います。先生の集客に協力したい場合は良かったところをたくさん書くと良いと思います。

これで全てのプロセスが終了ですが、先生によってはレビューに対してフィードバックをくれる場合もあります。

まとめ

italkiで先生を探すところから、授業後の流れまでを細かく説明してきました。体験授業は極めて安価に受けられる事が多いので、興味を持たれた方は是非試してみてください。

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